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浮気相手が既婚者かどうか知っていたのかは重要ポイント

浮気相手に慰謝料請求する時、既婚者かどうか知っていたかが重要

浮気相手から慰謝料が取れるのは当たり前!そう思うのは間違いです。

よくあるケースで、「慰謝料請求した浮気相手が既婚者とは知らなかった」と言ってくることがあります。

慰謝料が取れるかどうかのポイントの中に【浮気相手があなたの配偶者が既婚かどうかを知りながらお付き合いをしていたのかどうか】と言うものがあります。

このページでは、浮気相手に慰謝料請求した時、浮気相手の言い訳とその対処法を説明します。

浮気相手が同じ勤務先の場合

配偶者の浮気相手が同じ勤務先という事はよくあります。

同じ勤務先ならあなた配偶者が「既婚者」という事は知っているはずです。

なので既婚者と知らなかったは通用しないことが多いようです。

また既婚者と知らなかったとしても「知りえることもできたはず」と主張することにより、知らなかったは通用しないことがあります。

浮気相手が出会い系などで知り合っている場合

配偶者の浮気相手が、「出会い系で知り合っている」、「マッチングアプリで出会っている」、「ナンパで出会っている」場合は、あなたの配偶者が既婚者という事を言わずにお付き合いしていることもあります。

しかし付き合っている期間や会う頻度、会う時間帯などにより「既婚者かも」と疑う事もできるはずです。

それでも既婚者と知らなかったと言ってくるときは、配偶者が浮気相手を騙したことになりますので、配偶者を攻めるといいでしょう。

浮気相手が既婚者かどうか知っていたかどうか確認する方法

  1. 配偶者のメールやLINE・SNSなどでの文章で【今日、夫は出張なの】【嫁が里帰り中だから遊びに行こう】などの文章を見つける。
  2. 二人の会話をボイスレコーダーなどで録音して【今日、夫は出張なの】【嫁が里帰り中だから遊びに行こう】などの会話を確認する。

まとめ

配偶者の浮気相手が同じ勤務先なら慰謝料請求はスムーズにいく場合がほとんど。

しかしマッチングアプリなどで知り合っている場合は、お互い「独身」と言って嘘を付いているケースもあります。

そんな時は、一度浮気相手に注意をすることで既婚者であることを伝え、それ以降に浮気していることを証明することにより慰謝料請求しやすくなります。

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