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性格の不一致で離婚したら後に浮気していたことが判明した4つのケース

 

 

70%が騙されている
調査をしていれば助かった!離婚後事実は浮気だった!

日本での離婚理由(協議離婚)のうち一番多いのが「性格の不一致」で約半数をしめています。

性格の不一致?

離婚をするときに性格の不一致はとても都合の言葉です。

よく考えてみましょう。

何年も結婚生活を送ってきて性格の不一致は限りなく無いと思いませんか?

あなたは結婚生活のなかで夫や妻の事を理解しよう、生活を守らなければと努力してきたはずですよね。

夫婦になるという事は、お互いに助け合いながら生活を送るものです。

もともと他人同士が一緒に生活を送るため相手が自分と違う考えを持っているのは当然ですが、ただ夫婦である以上、時には共に喜び、時には喧嘩したりして、お互いの考えを話し合ったり理解していくものだと思います。

当社が過去20年にわたって統計を取ってみたところ。

性格の不一致で離婚をした夫婦のうち約70%の確率で、夫や妻の浮気・不倫が原因にもかかわらず離婚成立まで隠しているケースが多い事に気づきました。

夫や妻に騙されたままでいいでしょうか!

それではあなたや子供のためによくありませんし相手の思うつぼです!

自分が不貞行為をしているにもかかわらず、都合のいいように騙し、人の思いを無にする行動は許す事が出来ません。

浮気している人が、性格の不一致を理由に離婚をする2つの理由

  • 1
    相手に対して慰謝料を払いたくない
  • 2
    不貞行為を隠しておいて、相手に何かの理由をつけ、逆に慰謝料をもらう為
     

この2点を実行するために浮気や不倫をしている夫や妻は必死で嘘をつくのです。

 

 

離婚後判明した浮気の事実、4つの事例

「もう離婚したのだから恋愛は自由」と言われた男性

妻より突然離婚を迫られ理由を聞くと「あなたは子供の面倒を見ない」「家事を手伝わない」など言われ続け3ヶ月程悩んだ末、「この生活は良くない」と思い妻と協議離婚をしました。

離婚時取り決めで慰謝料200万円・養育費は毎月6万円(子供二人)を同意しました。別々に暮らし初めて一週間後用事で元妻の所に行くと「男性物の洗濯物が干してある」事を発見、元妻に確認すると最近知り合った男性と言うのみで詳しくは言わず。後日、子供にそれとなく聞いてみると「半年程前からよく遊んでくれているお兄さん」で今は一緒に住んでいるとの事。

この事を聞いたご主人は「頭の中が真っ白」「やられた」「だまされた」と後悔。次に元妻・同居している男性に怒りを覚え、元妻を問いただすと、「もう離婚したのだから恋愛は自由」と言って強気に出て来て話になりませんでした。

 

 

弁護士に「婚姻中に浮気をしていた事実の証拠が無いと難しい」と言われた女性

夫は仕事人間で、朝も早くから深夜まで仕事をしていて、家庭の事をかえりみずでした。

それでも妻としてはある程度我慢をしていましたが、夫から仕事が忙しいと言って帰宅しない時もありました。

精神的に耐え切れなくなった妻は離婚を決意し、夫に離婚の申し出をしたところあっさり同意しましたが妻からの申し出だった為慰謝料は請求しませんでした。

妻としては良かったと思い新しい生活をいていたところ、元夫の知人と街で会った時「元夫は婚姻中から長く続いている愛人がいて、今は一緒に暮らしている」と聞かされショクを受けました。

何とか慰謝料を請求したいと思い弁護士に相談しましたが、「婚姻中に浮気をしていた事実の証拠が無いと難しい」との事でした。
 

 

 

離婚の時「慰謝料100万円と軽自動車を与えた」のにと悔しい思いをした男性

妻から生活苦の為パートに出ると申し出がありました。

夫としては外で働いてほしくはありませんでしたが渋々承諾しました。

半年もしないうち妻から突然「あなたの給料では生活できない、私は実家に帰るので離婚してください」との申し出がありました。

夫は「なぜ?」と思いましたがあまりにも妻からの要請が強い為押し切られてしまい離婚をしました。夫は妻に対して未練があったため何度も電話やメールをするも返事がありません、不思議に思い元妻のパート先を張り込みし尾行をしたところ知らないマンションに入って行くのを確認、翌朝元妻とパート先の同年代の男性が手をつないでマンションから出て来た為、夫は元妻に問いただしましたが、無視をされました。

元妻の友人に連絡をし話をしたところ真実が判明、元妻はパートで働き始めて1ヶ月程たったころから同勤の独身男性と深い仲になり離婚して一緒になると言っていたとの事でした。

夫は離婚の時「慰謝料100万円と軽自動車を与えた」のにと怒りがこみ上げてきましたが婚姻中に浮気をしていたという証拠が無いため訴える事が出来ませんでした。

 

 

「離婚前半年以上セックスレスだったはず?」なのに妊婦の元妻とばったり会ってしまった男性

結婚1年目の妻が友人のスナックで人が足りないから手伝ってほしいと頼まれたので行きたいとの申し出がありました。

妻からは少しでも生活費が増えるからと言う理由で働き始めました。

夫は妻に対し「主婦なので夜は10時までには帰宅するように」と言いしばらく妻も守っていましたが、次第に午後11時・午前0時さらに午前3時になり妻を問いただすと「お客さんがいるから帰れない・帰ったらお店に失礼だ」などと言い逆キレする始末。

夫は妻の行動に制御ができなくなった頃、妻より「あなたは厳しすぎる離婚をしてほしい」と強く迫られ、妻が離婚届を出しサインしろと言うので、夫は怒りがこみ上げていた勢いでサインをしてしまいました。

離婚時には貯金の全額である200万円を請求されましたが150万円を支払い解決。

4ヶ月後元妻とレンタルビデオ店でばったり会うとなんと「お腹が大きい」ではありませんか夫は疑問がわきました「元妻とは離婚前半年以上セックスレスだったはず?」おかしいと思い友人を元妻が務めていたスナックに飲みに行ってもらい分かりました。

元妻は男性客と不倫して妊娠をしたので慌てて離婚をし、今ではその男性と暮らしているとの事でした。

夫はまじめにコツコツと貯めてきた貯金を元妻に取られ人間不信になってしまいました。

上記4つの事例は、当社に相談があった一例

法律では離婚後3年間は慰謝料請求をすることは出来ますが、日本は証拠社会ですので、証拠が無いと相手から慰謝料を取ったり、「ごめんなさい」と言わせる事は大変難しいのが現状です。
 
あなたが離婚前であれば、相手から先手を打たれる前に、一日でも早く加藤なぎさにご相談下さい。
 
私たちが、慰謝料を取る為・相手から「ごめんなさい」と言わせる為の調査を致します。

名古屋浮気調査相談室の調査技術・撮影技術・報告書の証拠能力は弁護士から評価を得ていますご安心下さい。

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