〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内1丁目7−6 丸の内Terrace805
地下鉄「桜通線」「鶴舞線」丸の内駅8番出口より徒歩2分
営業時間 | 24時間 |
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休業日 | 年中無休 |
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調査対応 | 24時間 |
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愛知県公安委員会届出(第)54110042号
お客様:女性 30代 専業主婦 子供2人
夫:会社員 30代
夫と別居しているが、別居の理由が曖昧で別居先を教えてくれないので調査をしてほしいとの事。
夫は勤務先に出入りをしているセールスの女性と同棲していました。
初めお客様は夫との話し合いを試みるも、まったく応じなかったため見切りをつけ「離婚と慰謝料請求」をする為に弁護士の先生を通じて内容証明を送付しました。
するとやっと話し合いに応じ離婚は承諾しましたが、夫が提示してきた慰謝料の金額がかなり低い為なかなか折り合いがつきませんでした。
そこでお客様と弁護士の先生と弊社で作戦を立てて夫に対して強く提示しました。
慰謝料と財産分与合わせて2,000万円、プラス養育費毎月18万円で解決致しました。
弊社提携の不動産業者さんを紹介してお客様の要望(家賃・場所など)に合ったマンションを優先的に探して頂きました。
引っ越しに伴い自家用車の住所変更などは弊社提携の行政書士の先生が良心的な価格にて対応して頂きました。
お客様:男性 40代 会社員
奥様:パート主婦 30代(子供2人)
お客様より慌てた様子で「今、妻の携帯電話を見てしまったら、男性と浮気している内容のメールがたくさんあった」、内容は「愛しているとかエッチが気持ちよかったとか」で頭の中がパニックになりどうしたら良いのか分からなくて相談しましたとの事。
奥様はお客様の知っている男性(よく行くお店の営業マン)と平日の日中に子供を保育園に預けた後にデートをしたりラブホテルに言っている事を確認しました。
調査終了直後、お客様は「離婚はしたくない」という事で話し合いをしようと思っていた矢先に、お客様が仕事から帰ってくると家の中の家財の殆どが無く奥様も子供もいない状態になっていました。
奥様が子供を連れて家を出て行ったのです。
お客様は奥様に連絡するも連絡が取れない、奥様の親に連絡すると意味ありげな感じですが知らないと言いました。
すると翌日に奥様より弁護士を通じて離婚調停の申し立てをした旨の郵便が届きました。
お客様は怒り心頭で「離婚を決意」、弊社とお客様で作戦を変更し弊社提携の弁護士の先生を依頼しました。
調停で奥様の主張を聞くと「夫の○○が許せない(複数)」「夫は子供の面倒を見ない」「夫は仕事ばかりしている」などの一般的な主張内容を、自信ありげに主張していて「自分の浮気」については一切出てきませんでした。
また「財産分与の請求」「婚姻費用の請求」も同時にしてきました。
要するに奥様は浮気調査にて証拠がある事を知っていない様子でした。
お客様・弁護士・弊社でこの調停を不調にして家庭裁判所で争った方が良いと判断しました。
裁判が始まると奥様側は、調停と同様にお客様の悪いところばかりを主張して強気の姿勢でした。
2回ほど書面のやり取りで奥様の主張や嘘を言わせたところで、こちら側の弁護士が「奥様が不貞行為をしている事実の証拠がある」「不貞相手は○○さん」と主張しました。
すると奥様側より回答書の期日を過ぎても回答書が提出されず、裁判所に対して引き伸ばしの説明をしている様子でした。
どうも奥様側の弁護士は奥様より「夫とは離婚したい」との相談を受け受任し「浮気(不貞)」について」一切知らなかったようです。
そこからは形勢逆転しこちらの質問に対して「つじつまの合わない回答」ばかりを裁判所に提出してきました。
途中、裁判所の方より和解案の話が出ましたがお互い拒否をして証人尋問になりました。
証人尋問で奥様は裁判官に対してやはり夫の悪いところばかりを主張していました。
お客様は裁判官に対して「自分はこんな思いで家族を大切にしてきた」と言うことを主に主張しました
家庭裁判所の判決は、「原告(お客様)と被告(奥様)は離婚する、被告は原告に250万円支払え」と「完全勝利にて解決となりました。
この裁判所の判決について何が完全勝利なのか説明します。
奥様(被告)の環境
そこで
これは一般的に見ると社会的弱者である母子に対して、女性の裁判官が女性の主張を認めなかったという事になります。
普通に考えれば収入の無い母子家庭に対してこの判決は「酷いのではないか」と思います。
しかしこの奥様は自分自身が幸せになる為に、夫から財産分与をもらい、婚姻費用をもらい、離婚後には養育費と母子手当をもらい不貞相手の男性と暮らすために、真実ではないストーリーを無理やり作り夫の悪いところを主張して離婚しようと考えていたのです。
しかも奥様の両親もこの事実を知っていたようでした。
裁判所の判決文内に「不貞相手は○○さん」と掲載されていました。
不貞相手の男性はすでに「違う」とは言えない事を奥様の裁判にて証明されている為、お客様は不貞相手男性に慰謝料500万円請求し380万円の判決が下されました。
お客様:男性 20代 会社員
奥様:20代 会社員 (子供なし)
知り合いの士業様より顧問先の息子さんの奥様が浮気をしている様子かあるので調査してほしいとの事。
お客様は新婚5か月目とまだ新婚早々ですが、先日「奥様と知らない男性がキスをしているプリクラを発見」し奥様を問いただしてみるも、曖昧な回答をした事と貯金が0円になっているので「おかしい」と思ったとの事。
また母親もお嫁さんに対して不信感があり、ハッキリさせたい気持ちがあるので浮気調査を行ってもいいのですが、友人が探偵に騙された事があり「探偵」は信用できないと言われました。
ただ士業さんがお勧めをしているのであれば半信半疑ではありますが調査を依頼したいとの事でした。
調査依頼するにあたり母親から、結婚の時お嫁さんに「何かあったらこのお金を使いなさい」と100万円渡しているので取り返したい」と要望がありました。
奥様は妻子ある男性と週に2回ラブホテルに行ったりカーセックスを行っている事と、ボディエステに通っている事が判明しました。
初めは奥様に話し合いを持ちかけましたが、まったく話し合いに応じず無視をしてきました。
次に弊社提携の弁護士より内容証明を発送しましたが、これも無視しました。
そして調停に呼び出し、1回目は浮気(不貞行為)は全面否定をしてきました。
2回目の調停でこちらの弁護士が強めの主張をして説明をしたところ、全ての事実について認めた為解決となりました。
離婚成立、奥様に対して慰謝料を請求し300万円を現金で受け取り解決となりました。
お客様:女性 40代 パート
ご主人:40代 会社員
ある日突然、ご主人の会社の同僚より「ご主人が社内の女性と不倫している」連絡が入った。
思い返せば半年ほど前より「残業」と言って帰宅時間が遅い。
ただこれまでの夫婦生活を考えると、主人が浮気していらた離婚しても良いと思っているので、浮気調査を依頼したということです。
ご主人は情報通り「勤務先の女性と毎日退社後にデート」、しかしいつも大型商業施設や喫茶店に行ったりでラブホテルに行く証拠が撮れませんでした。
奥様はご主人と女性を喫茶店に呼んで三者にて話し合いを行いました。
そこでご主人と女性に誓約書を書かせました。
ご主人と女性は承諾しました。
そして3ヵ月後にもう一度調査し勤務先以外でご主人と女性が会っているところを確認。
お客様は「誓約書」を基に、女性に慰謝料を請求し240万円受け取り解決しました。
半年後にお客様は離婚をしましたが、「離婚してとても幸せになりました」と連絡が入りました。
お客様:男性 50代 会社経営
奥様:40代 会社員
男性より相談が入り
「奥様が飲み会と言って夜に出かけることが多くなった」「夫婦の会話が無くなった」「ご主人の口座からお金がおろされている」ので自分なりに調べてみたところ、「若い男性浮気している様子」がわかりました。
「夫婦の子供がいないので、浮気が確認できたら資産を守りながら離婚をしたいので、調査してほしい」という内容で依頼がありました。
奥様は週に3回、若い男性と食事に行ったりラブホテルに行ったりしているところの浮気現場の証拠が取れました。
男性は「離婚」を考え自身の顧問弁護士に相談。
すると「財産分与」が発生し資産を折半しなければならない事に怒りを覚えました。
なぜなら男性の資産が3,000万円あったからです。
そこで男性は「奥様に浮気調査の資料を基に慰謝料請求をしないという条件で、離婚について話し合い」を行いました。
奥様は「あっさり浮気」を認めたため、男性は「解決金として、500万円のお金を奥様に渡すことを提案」、奥様はその提案を承諾したため「離婚協議書を作成」し離婚。
結果、資産を守る事ができ解決となりました 。
お客様:女性 30代 会社員
ご主人:40代 会社員
提携弁護士より連絡が入りました。
ご主人が以前女性と浮気をしていて、その時に奥様は女性に「二度と会わない、今後会ったら1回につき10万円、ラブホテルに行ったら1回につき100万円などなどの誓約書」を交わしていました。
しかし誓約書を書いたにもかかわらず会っている可能性があるので、浮気の証拠を撮ってほしいとの事でした。
ご主人と女性は毎晩会っていて週に3回はラブホテルに行くと言う事が確認できました。
あまりにも悪質のため、弁護士が女性に対し誓約書不履行の内容証明を送りました。
女性はご主人と会っていた事実ををあっさり認め慰謝料として600万円を支払ってきて解決となりました。