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休業日 | 年中無休 |
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調査対応 | 24時間 |
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愛知県公安委員会届出(第)54110042号
ご主人の態度が急に冷たくなったという相談を春日井市のA様から受けたのは半月ほど前のことでした。
休日も家にいることがなくなり、出張も増え、A様が話しかけても不機嫌に答えるだけのご主人に疑いを持ったA様のご依頼で調査。
ご主人は相手の女性に夢中だったようで簡単に浮気の証拠が集まりました。
A様は絶対に離婚してやる!慰謝料だってたくさんふんだくってやる!とお怒りの様子でしたので弁護士の先生をご紹介。
ベストな対策を練ってほしいと願い、その後のすべてを弁護士の先生にお任せすることにしました。
その矢先、なんとご主人から離婚を申し出てきたそうです。
ご主人の言い分は、A様が家事をしない、A様が冷たい、A様が夫婦生活を拒否するなどなどの勝手な言い分でした。
しかし、A様にそんな事実はなく、しかも、私どものアドバイス通り日記や家計簿に夫に話しかけた事実やその反応、その日の食事などを書き込むようにしていたため、その主張はうけいれられませんでした。
これはA様が私どもに相談に来てから3カ月ほどたっていたため、A様の非を払しょくするだけの証拠となったのであって、1カ月やそこらじゃ厳しかったかもしれません。
とにかく、疑いの晴れたA様は逆に不貞の証拠を出し、ご主人と其の不倫相手から慰謝料をとり、離婚成立させる事に成功しました。
他社ではなかなか対応してもらえず、どうしたものかと途方に暮れていました。しかし相談に乗ってくださったおかげで、とてもスムーズに問題を解決することができました。
調査内容は、妻が毎週土曜日の夜にバイトと言って出かけているが、不審な感じがあるため調査をしてほしいとの事。
調査をした結果、妻は男性宅に毎週土曜日の夜になると宿泊してた事を案件です。
ご依頼者様は一部上場企業の役員様で妻の浮気が確認できたら離婚を視野に入れ、財産分与で資産の半分が妻に渡らないよう作戦と知恵を絞りお客様の思いどうりに事が解決いたしました。
ご主人は会社経営者で、毎晩のように錦のキャバクラに飲みに行っている。
もしかしてキャバクラの女と浮気しているかもしれないので、調査をしてほしいとの事。
【調査の結果】
ご主人はお客さからの情報通りキャバクラに行きますが、行くときに必ず体格の良い男性と「手を繋いで」いました。
するとご主人はその男性とホテルに・・・
そうです!
ご主人は男性とお付き合いしていたのです。この結果を奥様に報告し他ところ、奥様は「絶句」されましたが浮気相手が女ではないという事で今後様子を見てみるとの事でした。