〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内1丁目7−6 丸の内Terrace805
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調査対応 | 24時間 |
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愛知県公安委員会届出(第)54110042号
医師の主人は、昔から女癖が悪くいつも悩んでいました。
しかし今度の女は、なんと私に「離婚して下さい」と電話してきたのです。
訳が分からず知り合いの弁護士に相談しました。
弁護士は単なる嫌がらせなら注意すればよいのですが、もしの事も考えて調べておいた方が良いかもとの事で加藤さんを紹介して頂きました。
加藤さんには的確なアドバイスをもらい様子を見ていましたが、主人が女性と旅行に行く情報が主人の知り合いから聞いたので証拠を取るために調べてもらいました。
調査の途中で加藤さんより状況報告を頂くと、なんか私自身の調査に加わっているような気持がしてちょっと探偵気分になっていた事を覚えています。
報告書を拝見したところ、ホテルの部屋に出入りするところや、笑顔の写真がたくさんあり探偵さんってすごいな~と感心。
報告書を弁護士に持って行き女性に対して慰謝料請求することにしました。
これからまだ時間がかかりそうですが、良きアドバイスを宜しくお願いします。
美味しいお饅頭を見つけたので今度事務所に持って行きます。
もうすぐ結婚生活3年目という時期に妻の不審な行動などに,疑惑をもち、相談する相手もいない状態だったので携帯で「浮気調査 名古屋」で検索をし、「名古屋浮気調査相談室」を見つけました。
初めは探偵とはどういった事しているのか知らなかったので、電話かけた時は怖い気持ちもありましたが、加藤さんと色々話をしたり聞いていただいている内に、心が軽くなった気持ちになり、ぜひお願いしたいと思い依頼しました。
調査初日から2歳の子どもを連れ男性宅にいき二重生活をしていいたり、息子を夜中まで連れまわしていることわかり、なにかが壊れたような感じになりましたが調査中や調査以外でも色々相談を聞いて頂いたり、アドバイスなど頂き本当の家族のように応援してもらい「親権を絶対に譲らない」・「妻と離婚」を決意することができました。
●結果について
お客様は、調査後に離婚・親権・相手に対しての慰謝料請求を調停に申し立てを致しました。
●離婚について
お互いに合意ができ大きなトラブルはありませんでした。
●子供の親権について
妻も譲らず何度も調停で話し合いが行われました。何ヶ月も話し合いをし、調停員の調査も受け入れ最終的にお客様(男性)が子供の親権を取ることが出来ました。
*日本では男性が子供の親権を取る事は大変ハードルが高いのが現実で、妻の浮気問題と親権問題は別事案で扱われてしまいます。
●相手に対しての慰謝料請求について
お客様は相手が認めて謝罪をするのであれば「許す」つもりでしたが、都合のいい言い訳ばかりで話にならない為裁判になりました。
法廷や陳述書・答弁書で相手の男性はとにかく「友人として話を聞いていただけ」を主張し謝罪や慰謝料を払う気持ちは全くありませんでした。
裁判途中で「和解」の話も弁護士同士で出ましたが、相手の男性は和解を受け入れなかったため「判決」まで行きました。
判決は、お客様の勝利で慰謝料の決定金額は請求金額の85%と異例な金額になりました。
お客様より判決文を見せて頂きましたが、なんと当社が調査をした内容について記載があり重要な資料と扱われていました。
*通常、裁判官が判決文に調査会社の報告等についての記載はありません。