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愛知県公安委員会届出(第)54110042号
パートナーの不倫を知って傷つくのはいたって普通の感情。
中には悲しみのあまり、我を忘れて相手を問い詰めてしまったり、不倫相手を責めたりしてしまう人だっています。
そうして、そのあと自己嫌悪に陥ってしまい、気持ちが落ち込んでしまうこともごくごく一般的なことなのです。
不倫は、心の殺人とも言われるほど、された側からするととんでもなく残酷な行為です。
よく「不倫される方が悪いんだ」「不倫されたくなければちゃんとしとけばいいのに」なんて言う人がいますが、された方が悪いなんてことは絶対にありません。
したほうが悪いに決まっています。
パートナーの愛や信頼を裏切る不倫行為は許されるものではありませんし、許しても良い世の中になんて絶対にしてはいけないのです。
探偵という職業上、たくさんの傷ついた人たちを見てきて、本当にそう感じます。
辛いのは自分だけではありません。
世の中の不倫カップルの数だけ傷ついている人がいるのです。
ですからどうか、自分だけで悲しまずに、勇気を出して相談しに来てください。
私たちの豊富な経験で、出来る限りのアドバイスをさせていただきたいと思います。
「名古屋で多い不倫で傷つく配偶者」を読んで頂きありがとうございます。
名古屋浮気調査相談室
主任加藤正明と共に大手都市銀行の裁判資料用の調査と報告書を2万件以上に携わり作その資料で裁判を全勝に導いてきている実績有り。
そのノウハウを低料金で、一人でも多くの悩んでいる方の手助けになりたいと立ち上げた会社です。