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浮気・不倫・離婚の基礎知識|名古屋で迷ったときに必ず知っておくべき“法律と現実”

専門家・加藤なぎさが浮気・不倫・離婚の基礎知識について解説

浮気・不倫・離婚の基礎知識 浮気調査の専門家 加藤なぎさ

愛知県・名古屋市で浮気や離婚の悩みを抱える方の多くは、

  • 浮気と不倫の違いは?
  • 不貞行為って何?

  • 離婚の種類は?

  • 慰謝料はどんな場合に請求できる?

といった “基礎知識” を正しく理解できていません。

しかし、これらの基礎知識は 浮気調査を依頼する前にも、離婚を決断する前にも必ず知っておくべき重要な情報 です。

私は1997年から、 旧東海銀行(現三菱UFJ銀行)からの依頼を含む裁判資料用調査2万件、相談10万人、問題解決6万人 という実績をもとに、名古屋市・愛知県の多くの方の浮気問題を解決してきました。

この記事では、 名古屋で浮気・離婚に悩む方が“最初に知るべき基礎知識” を 専門家の視点で分かりやすく解説します。

浮気とは?|名古屋で最も誤解されている“浮気の基準”

浮気とは、本命のパートナーがいる状態で、他の異性と恋愛感情を伴う行動をすることを指します。

ただし、浮気の基準は人によって異なります。

  • 2人で食事に行ったら浮気
  • 手をつないだら浮気
  • キスをしたら浮気
  • 肉体関係があったら浮気

など、カップルや夫婦によって認識が違います。

しかし、既婚者の場合は基準が明確です。

既婚者が他の異性と肉体関係を持つ → ほぼ100%「不貞行為」

これは後述する「慰謝料請求」や「離婚事由」に直結します。

名古屋市内でも、「浮気の基準が分からない」という相談は非常に多いですが、法律的には“肉体関係の有無”が最重要ポイントです。

 

不倫とは?|法律上は“離婚事由”に該当する重大行為

不倫とは、配偶者がいる人が、配偶者以外の異性と恋愛・性交を行うことを指します。

  • 不倫は民法770条の「離婚事由」に該当
  • 慰謝料請求の対象
  • 子どもへの精神的ダメージも大きい

名古屋浮気調査相談室でも、不倫が原因で家庭が崩壊し、子どもが深く傷ついてしまったケースを数多く見てきました。

不倫は単なる“恋愛問題”ではなく、法律上の重大な問題 です。

 
 

不貞とは?|浮気・不倫との違いを専門家が明確に解説

不貞(ふてい)とは、法律用語であり、配偶者としての貞操義務に反する行為(=肉体関係)を意味します。

  • キス・ハグ・デート → 不貞ではない
  • 肉体関係 → 不貞行為(慰謝料請求の対象)
  • 一度だけではなく“継続性”があるとより強い証拠になる

つまり、

  • 浮気 = 感情的・行動的な裏切り
  • 不貞 = 法律上の裏切り(肉体関係)

という違いがあります。

名古屋市内の弁護士も、「不貞行為の証拠があるかどうか」を最重要視します。

 

慰謝料とは?|不貞行為があれば請求できる“精神的損害の賠償”

慰謝料とは、精神的苦痛に対する損害賠償金のことです。

  • 不貞行為(肉体関係)があれば慰謝料請求可能
  • 浮気した配偶者と浮気相手に慰謝料請求可能

名古屋市内の慰謝料相場は、

  • 不貞行為あり:50〜150万円
  • 婚姻期間が長い・子どもがいる:150〜300万円

が一般的です。

ただし、証拠の質によって慰謝料額は大きく変わります。

だからこそ、名古屋浮気調査相談室では裁判で採用される証拠(報告書) にこだわっています。

 

有責配偶者とは?|離婚で“不利になる側”のこと

有責配偶者とは、浮気・不倫・暴力などで婚姻関係を壊した側の配偶者のことです。

  • 有責配偶者からの離婚請求は原則認められない
  • 慰謝料請求される側
  • 親権争いでも不利になるケースが多い

名古屋浮気調査相談室では、「夫(妻)が離婚したいと言ってきたが、実は不倫していた」という相談が非常に多いです。

この場合、不倫した側(有責配偶者)からの離婚請求はほぼ通りません。

離婚とは?|名古屋で最も多い“協議離婚”と4つの離婚方法

離婚とは、成立した婚姻関係を将来に向かって解消することです。

日本の離婚は大きく4種類に分かれます。

① 協議離婚(名古屋市で最も多い・全体の約9割)

  • 夫婦の話し合いで成立

  • 取り決めが曖昧になりやすい

  • 養育費・財産分与の書面化が重要

② 調停離婚

  • 家庭裁判所で調停委員が間に入る

  • 話し合いがまとまらない場合に利用

  • 名古屋家庭裁判所での相談が多い

③ 審判離婚

  • 調停が不成立でも、裁判所が必要と判断した場合に成立

  • 実務では少ないが、知識として重要

④ 裁判離婚

  • 不貞行為などの法定離婚事由が必要

  • 名古屋市では全体の1%程度

  • 証拠の質が勝敗を左右する

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