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愛知県公安委員会届出(第)54110042号
投稿日:2022/6/6 更新日:2022/6/10
弁護士の話によると最近の慰謝料請求裁判において「判決できまる慰謝料の金額が下がってきている傾向」のようです。
なので一般的な探偵に慰謝料請求の為の浮気調査を依頼した場合は慰謝料の受取り金額が下がり損をするという事になります。
しかし当社の場合は戦略を立てているため、当社のお客様は調査報告書と作戦で平均相場よりもかなり高い慰謝料を受け取っています。
裁判の中で被告側は、嘘をついていたり、大げさな発言をする事は当然のようにあります。
最近の傾向として被告側がインターネット等の情報サイトを利用して知識を得る事ができるため以前より巧妙な嘘や工作と口裏合わせをしています。
明らかに「それは無理があるでしょう」と思われる言い訳や、常識範囲で信じがたい事を平気で主張してきます。
例えば、浮気の発覚原因ナンバー1のLINEですが、被告側(相手側)が主張してくる事の最も多いのは「それは言葉遊び」です。
言葉遊び? 明らかに「好きだ」「愛してる」と書いたメールがあってもです。
裁判では上記のような事だけでは参考程度としてしか見て頂けず、決定的な証拠や証言が無いと負けてしまいます。
おかしいと思いませんか?
しかしそれが現実なのです。
仮に裁判とかではなく、当事者同士で話し合いをして解決しようと思っても、結局相手からは都合のいい言い訳を言われて泣き寝入りになってしまいます。
実際、メールだけの証拠やせっかく探偵に調査依頼したにもかかわらず証拠不十分で負けるケースも多いです。
当社は慰謝料請求裁判を傍聴する事によって被告側が最近はどのような事を主張してくるのかを見極め、調査期間中や調査後に、ご依頼者様に対して相手から慰謝料を取る為に的確な作戦と方法を考えアドバイスを致します。
名古屋浮気調査相談室の調査報告書はご依頼者様のご要望以上の内容になっているため、裁判はもちろん調停や当事者同士の話し合いで切り札となり有利な方向に事を進める事ができます。
当社の調査報告書の内容で、ご依頼者様が不利になった事案は一件もありません。
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