浮気調査なら愛知県名古屋市中区丸の内の探偵

株式会社I・WIN 名古屋探偵事務所浮気調査専門サイト

名古屋浮気調査相談室

〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内1-7-6 丸の内テラス 805
地下鉄「桜通線」「鶴舞線」丸の内駅8番出口より徒歩2分

ご相談・お問合せはこちらへ

0120-874-024
営業時間
24時間
休業日
年中無休

愛知県公安委員会届出(第)54110042号

最近の慰謝料請求裁判

投稿日:2022/6/6 更新日:2022/6/10

最近の慰謝料請求裁判の傾向【2022/06/10】

弁護士の話によると最近の慰謝料請求裁判において「判決できまる慰謝料の金額が下がってきている傾向」のようです。

なので一般的な探偵に慰謝料請求の為の浮気調査を依頼した場合は慰謝料の受取り金額が下がり損をするという事になります。

しかし当社の場合は戦略を立てているため、当社のお客様は調査報告書と作戦平均相場よりもかなり高い慰謝料を受け取っています

名古屋浮気調査相談室は、離婚裁判を傍聴したり、ご依頼者の慰謝料請求裁判に同行しています。

裁判の中で被告側は、嘘をついていたり、大げさな発言をする事は当然のようにあります。

最近の傾向として被告側がインターネット等の情報サイトを利用して知識を得る事ができるため以前より巧妙な嘘や工作と口裏合わせをしています。

明らかに「それは無理があるでしょう」と思われる言い訳や、常識範囲で信じがたい事を平気で主張してきます。

慰謝料請求裁判の場合

例えば、浮気の発覚原因ナンバー1のLINEですが、被告側(相手側)が主張してくる事の最も多いのは「それは言葉遊び」です。

言葉遊び? 明らかに「好きだ」「愛してる」と書いたメールがあってもです。

裁判では上記のような事だけでは参考程度としてしか見て頂けず、決定的な証拠や証言が無いと負けてしまいます。

おかしいと思いませんか?

しかしそれが現実なのです。

仮に裁判とかではなく、当事者同士で話し合いをして解決しようと思っても、結局相手からは都合のいい言い訳を言われて泣き寝入りになってしまいます。

実際、メールだけの証拠やせっかく探偵に調査依頼したにもかかわらず証拠不十分で負けるケースも多いです。

相手から慰謝料を取る為に的確な作戦と方法を考え
アドバイスを致します。

当社は慰謝料請求裁判を傍聴する事によって被告側が最近はどのような事を主張してくるのかを見極め、調査期間中や調査後に、ご依頼者様に対して相手から慰謝料を取る為に的確な作戦と方法を考えアドバイスを致します。

有利な方向に事を進める事ができます。

名古屋浮気調査相談室の調査報告書はご依頼者様のご要望以上の内容になっているため、裁判はもちろん調停や当事者同士の話し合いで切り札となり有利な方向に事を進める事ができます。

当社の調査報告書の内容で、ご依頼者様が不利になった事案は一件もありません。

慰謝料請求の為の調査について
気軽にお問合せ・ご相談ください

加藤なぎさに気軽に
相談してください

【ご相談・お見積り無料】
24時間受付

お電話でのお問合せはこちら

0120-874-024