名古屋市の探偵で浮気調査で98%が問題解決「顧客満足度ナンバー1」
慰謝料請求するとお金が取れると思っていませんか?
お客様からの問い合わせで浮気(不倫)をした夫や妻・浮気相手に対して慰謝料を取りたい(請求したい)と言う方が沢山いらっやいます。
また、ほとんどのお客様が、浮気相手に慰謝料請求すれば必ず取れると思っています。
慰謝料とは「被害者に与えた精神的な苦痛に対して、その賠償として支払われる金銭である」が基本です。
あくまでも精神的苦痛に対しての請求ですので、必ず取れるものではありません。
お客様、探偵事務所に電話して「浮気相手に慰謝料取れますか?」と聞いてみて下さい!
どこの探偵事務所も「取れます」と答えるはずです。
仮に弁護士の先生に「配偶者が浮気したので慰謝料がほしいのですが取れますか?」と確認して下さい。
弁護士の先生は「取れるように頑張りましょう」と言うようなニュアンスで答えるはずです。
法律の専門家ではない探偵が慰謝料が取れると言うこと自体おかしな話です。
名古屋浮気調査相談室では、定期的に離婚裁判 慰謝料請求裁判を裁判所で傍聴しています。
証人尋問で原告側(浮気をされた方)が「あの人が浮気をしたことが許せない!」「あの人は○○だ!」とか強い口調で主張している人を見かけますが、裁判官はその主張の方法(感情的な恨み)を見ていますので、強い口調で主張すればするほど原告が不利になっていきます。
時々他の探偵が調査した報告書が資料として出てきていますが、実際に裁判では参考程度で処理されている場合が多く探偵の報告書が決め手になり慰謝料の金額が決まっていないようです。
探偵の浮気調査報告書だけで慰謝料の金額が決まるわけではありません。
ましてやその探偵の調査が決定的なところがなかったり法律や条例違反を犯して調査をしていたとなると証拠能力は無くなります。
ここでお客様考えてください、慰謝料を請求された側が「はい、支払います」と言うでしょうか?
言わないですよね、相手は何とかして支払わないようまたは減額する事を考えてきます。
そこで裁判になったりします。
裁判になると、お互いの主張が出てきます、原告側は「浮気した方が悪い」、被告側は「原告にも悪いところが多いため浮気をしてしまった」となります。
こうなってくると例え探偵の調査報告書が完璧でも原告(お客様)は不利になってきます。
よく探偵の「慰謝料請求の為の証拠」とありますが、これは慰謝料請求する為の証拠であって勝つ保障はありませんし、証拠が完璧でも慰謝料が取れる保障もありません。
はっきり言います勝率は半々です。
全国のほとんどの探偵は、お客様が弁護士を通じて夫や妻・浮気相手に対して慰謝料請求をして、「いくら取れたのか」「勝ったのか負けたのか」を全く知りません。
一般的な慰謝料請求の場合、300万円が相場です、300万円を請求して、仮に支払いが決まった場合は300万円の1/3~良くても1/2です、もし原告側に少しでも非があればそれ以下になります。
はっきり言うと、探偵の調査報告書のみでは慰謝料請求裁判で勝率は半々で慰謝料請求額の責任を取れない!と言う事になります。
結果、「探偵に騙された」「探偵はボッタクリ!」「探偵なんか!」とお客様や弁護士に言われてしまいます。
弁護士と話をしてみると「探偵は信用していない」とよく言われ、探偵を訴える事も多いとの事です。
また勝ち方も違います。
お客様にとって本当の勝ちとは、慰謝料請求額の満額、もしくは満額に近い金額を取る事と判決文でも納得が行く内容を裁判官に記載して頂く事です。
【注意】
名古屋浮気調査相談室
加藤なぎさ代表
加藤なぎさと申します。
私が、あなたの浮気の悩みをお聞きして解決させます。
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