愛知県名古屋市中区の探偵
名古屋探偵事務所浮気調査専門サイト
名古屋浮気調査相談室
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調査対応 | 24時間 |
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愛知県公安委員会届出(第)54110042号
慰謝料とは「被害者に与えた精神的な苦痛に対して、その賠償として支払われる金銭である」です。
浮気にあてはめれば「浮気した方が、浮気された方が精神的苦痛を受けたため支払われる金銭である」です。
慰謝料請求すると「必ずお金が取れる」と
思っていませんか?
お客様からの問い合わせで浮気(不倫)をした夫や妻・浮気相手に対して慰謝料を取りたい(請求したい)と言う方が沢山いらっやいます。
ほとんどのお客様が、浮気相手に慰謝料請求すれば必ず取れると思っています。
実は探偵も取れると思っているのですよ
探偵自身も慰謝料請求すれば必ず払ってくると信じてます。
お客様!、探偵事務所に電話して「浮気相手に慰謝料取れますか?」と聞いてみて下さい!
どこの探偵事務所も「取れます」と答えるはずです。
そこで弁護士の先生に「配偶者が浮気したので慰謝料がほしいのですが取れますか?」と確認してみて下さい。
弁護士の先生は「取れるように頑張りましょう」と言うようなニュアンスで答えるはずです。
そもそも法律の専門家ではない探偵が慰謝料が取れると言うこと自体が無責任な話です。
*探偵が「慰謝料取れる」と言った場合「弁護士法違反」になることもあります。
慰謝料請求の真実はコレ
慰謝料とはあくまでも精神的苦痛に対しての請求ですので必ず取れるものではありません。
名古屋浮気調査相談室では、定期的に離婚裁判 慰謝料請求裁判を裁判所で傍聴しています。
証人尋問で原告側(浮気をされた方)が「あの人が浮気をしたことが許せない!」「あの人は○○だ!」とか強い口調で主張している人を見かけますが、裁判官はその主張の方法(感情的な恨み)を見ていますので、強い口調で主張すればするほど原告が不利になり慰謝料の金額がどんどん減っていきます。
また時々他の探偵が調査した報告書が資料として出てきていますが、実際に裁判では参考程度で処理されている場合が多く探偵の報告書が決め手になり慰謝料の金額が高くなることは無いようです。
一般的な慰謝料請求の場合
300万円が請求金額の相場です
浮気相手に慰謝料を300万円を請求して、仮に支払いが決まった場合は300万円の1/3~良くても1/2です。
もし浮気された側に少しでも非があればそれ以下になります。
さらに慰謝料が取れる確率は50%以下
ここでお客様よく考えてみください。
慰謝料を請求された側が「はい、支払います」と言うでしょうか?
99%言わないですよね。
相手は何とかして支払わなくて済む方法または減額する事を考えてきます。
そこで根負けしたりすると払ってもらえません。
相手が支払いに応じない場合は、裁判に移行していきます。
裁判では、お互いの主張が出てきます。
原告側は「浮気した方が悪い」、被告側は「原告にも悪いところが多いため浮気をしてしまった」となります。
また慰謝料請求された側にお金がな無いこともあります。
このようになってくると、例え探偵の調査報告書が完璧でも原告(お客様)は不利になってきます。
探偵の浮気調査報告書があっても
確率は50%以下
よく探偵の「慰謝料請求の為の証拠」とありますが、これは慰謝料請求するための証拠のひとつであっ勝つためでもなく何の保障もありません、証拠が完璧でも慰謝料が取れる保障もありません。
ましてやその探偵の調査が決定的なところがなかったり法律違反や条例違反をして調査をしていたとなると証拠能力は無くなります。
探偵の浮気調査報告書だけで慰謝料の金額が決まるわけではありません。
全国のほとんどの探偵は、お客様が弁護士を通じて夫や妻・浮気相手に対して慰謝料請求をして、「いくら取れたのか」「勝ったのか負けたのか」も全く知りません。
はっきり言います
探偵の調査報告書のみでは慰謝料請求で勝率は50%以下で慰謝料請求の責任を取れない!と言う事になります。
それに加え調査に使った費用も回収できずマイナスになるため「何のために調査したのか」分からなくなります。
結果「探偵に騙された」「探偵はボッタクリ!」「探偵なんか!」とお客様や弁護士に言われてしまいます。
弁護士と話をしてみると「探偵は信用していない」とよく言われ、探偵を訴える事も多いとの事です。
100%慰謝料が取れている理由
当社は元裁判資料専門の探偵で、裁判官が採用する裁判に強い報告書の作成方法を熟知しています。
お客様が受け取っている慰謝料平均金額380万円
さらに慰謝料請求裁判の場合
勝ち方も拘っています
多くの裁判を見て勝ってきたノウハウを活かし、お客様の望む金額をもらうための「作戦」「心構え」どアドバイスして完璧な勝ち方を目指します。
裁判官の判決文を確認するとわかる事ですが、一般的な慰謝料請求裁判の場合は「6:4」で勝っている内容なので慰謝料の金額が低くなってしまいます。
しかし当社の場合は「8:2」「9:1」「10:0」で勝つように考えていますので慰謝料の金額が高くなります。
当社のお客様が慰謝料請求して受け取れた平均金額は380万円です。
慰謝料請求裁判の本当の勝ちとはコレ
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