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愛知県公安委員会届出(第)54110042号
もともとこの案件は奥様の浮気調査依頼でしたが、調査開始と同時期に奥様は子供を連れて家を出て行ってしまい、奥様がDV問題と離婚問題を専門に扱っている弁護士の先生を使い離婚と親権を取る為の調停の申し立てを裁判所に行ったのです。
しかも夫のDVがあるという理由で警察に「被害届を出し」奥様側の弁護士の先生は裁判所に訴えているのです。
こうなってくると単に浮気調査を行っても役に立ちません。
裁判所に対し「奥様は浮気をしているので子供の親権(監護権)を父親にして下さい」と言っても「子供の親権問題」と「浮気(不貞)」は裁判所では別問題だからです。
そして弊社と弁護士の先生・お客様と綿密な打ち合わせを何度も行い奥様側と闘う事になりました。
途中、奥様側からは「夫からこんな酷いDVを受けた」と写真付きの証拠が提出されたり「子供が父親の所に帰りたくない」と言っているビデオも提出されその都度、弊社のお客様(男性)は怒りが頂点になります。
それは「妻が浮気をして勝手に子供を連れて家を出て行き、DVをする夫には子供を合わせる事も出来ない、返せない」と言う主張はおかしい!と・・・
しかし裁判所は奥様側が有利に運びお客様が不利になっていきます。
そこで弊社と弁護士の先生とお客様で奥様側より提出された答弁書等を何度も見直して作戦を練り奥様側に回答致しました。
そして約半年間(奥様が子供を連れて出て行ってから10ヵ月)戦った結果「継続性の原則に勝ち」「父親に子供を渡しなさい」と言う審判が下りたのです。
お問い合わせいただければ、判決文(コピー)を見て頂くことも出来ます。
その後について詳しくはお電話を下さい。
◆平成27年9月23日
東京都文京区シビックセンターにて代表加藤なぎさが、全国より集まった「面会交流ができない」「子供と会えない」男性(父親)や弁護士の先生100名の前で講演
離婚訴訟で連れ去られた男性側が、親権で、継続性の原則に勝ちました。
ある調査会社の素晴らしい信念と哲学と、そして優秀な弁護士とのタッグで、継続性の原則に勝っています。
その秘訣は・・・・
平成24年12月29日の岐阜サミットで語っていただきます!!!
平成24年度 各活動団体ぎふサミット
「子どもたちの心を大切に 子どもたちの未来を大切に」
〜夫婦の関係が変わっても親子の関係は変わりません。親子の絆を大切に。〜
平成24年12月29日 岐阜駅北口広場・グランパレホテル水仙の間
総会・シンポジウム・グループセッション(9:30〜12:00グランパレホテル 水仙の間)
基調講演:「離婚訴訟・継続性の原則に勝った!その秘訣」
離婚訴訟・継続性の原則に勝った!!ある素敵な調査会社と弁護士の勝利の秘訣!!
加藤なぎさ 調査会社 株式会社I・WIN
原文:http://ameblo.jp/feel-the-wind-aoisora/entry-11422552517.html
フェイスブック
http://www.facebook.com/events/list#!/events/135051633315065/
勘違いをしている方がとても多いようですが、相手が不倫をしているからと言って親権を取ることが有利になるわけではありません。
不倫の事実と親権問題はまた別の話なのです。
ですので調査内容や作成される報告書も当然違ってきます。
女性が親権を取るのは割と難しくはないのですが、親権を取りたいと思っているのが男性であった場合、慎重に事を進めなくては取れるものも取れなくなってしまうため、この手の調査報告書を作成するときには、知識が必要となります。
当社では、親権がほしいという男性の依頼者様が多いことに注視して、どうやったら男性でも親権が取れるのか、女性から親権を奪うにはどういう条件が必要なのかを徹底的に勉強しております。
そのため、どの調査会社にも負けない【親権を取るための調査報告書】を作成することが可能なのです。
男性が親権を取るのはとても難しい現状の中、なんとか勝ち抜けるための武器を作るのが私たちの仕事です。
男性女性の区別ではなく、きちんと養育できるかどうかが子供の幸せにもつながるのではないでしょうか?
親権を考えている男性の皆様、そのあたりを良くお考えになって、子供を守るため、一緒に頑張っていきましょう。
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