〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内1丁目7−6 丸の内Terrace805
地下鉄「桜通線」「鶴舞線」丸の内駅8番出口より徒歩2分
営業時間 | 24時間 |
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休業日 | 年中無休 |
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調査対応 | 24時間 |
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愛知県公安委員会届出(第)54110042号
「いつ」とは
写真に何月何日何時何分が入っていること。
「どこで」とは
写真で、ラブホテル・相手宅・カフェなどがはっきりわかること
「誰と誰が」とは
写真で、「ご主人と浮気相女性」「奥様と浮気相手男性」の顔がはっきりわかること。
「何をしていた」とは
写真で、ラブホテルに出入りした・浮気相手宅に出入りした・デートで手をつないでいたがはっきりわかること。
「いつ」「どこで」「誰と誰が」「何をしていた」がはっきりわからない写真。
◆裁判に使用できない例
名古屋浮気調査相談室の自慢は裁判で使える証拠写真を撮ってくることです。
「え?証拠ってなんでもいいでしょ」いえいえ、何でもよくありません。
証拠は証拠でも裁判で生きる証拠とそうでない証拠があるんです。
よくあるケースなんですが、他社で調査依頼をし、報告書を作ってもらったクライアント様が、いざ、離婚裁判にその証拠を使おうとしたら担当の弁護士の先生から「こんなの使えませんよ」と言われた。
これは、その証拠が裁判で使うには不十分であったということですね。
本当に裁判で生きる証拠とは【いつ】【どこで】【誰と誰が】【何をしていたか】がすべてはっきりとわかるものが複数回分わかるものです。
不貞行為があったかどうかはメールだけではいけません。
写真が必要です。
ホテルに入って出るまでの写真や実際の現場などです。
それも当人たちの顔がはっきりしていないといけません。
それが複数回です。
他の証拠についても似たようなポイントがいくつかありますので、良い証拠を取ろうと思ったらまず、裁判の実態を知っておかないと難しいのです。
弊社が裁判に強い証拠をとれるのは、裁判の実態を知っているからです。
より裁判に勝ちやすくするために、良い証拠づくりを一緒にしていきましょう
名古屋市で浮気調査専門の探偵
名古屋浮気調査相談室
代表 加藤なぎさ
ご依頼者様より"名古屋のお母さん"と呼ばれています。