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名古屋浮気調査相談室の自慢は裁判に強い証拠を作れることです。
「え?証拠ってなんでもいいでしょ」いえいえ、何でもよくありません。
証拠は証拠でも裁判で生きる証拠とそうでない証拠があるんです。
よくあるケースなんですが、他社で調査依頼をし、報告書を作ってもらったクライアント様が、いざ、離婚裁判にその証拠を使おうとしたら担当の弁護士の先生から「こんなの使えませんよ」と言われた。
これは、その証拠が裁判で使うには不十分であったということですね。
本当に裁判で生きる証拠とは【誰が】【誰と】【いつ】【どこで】【不貞行為を行った】がすべてはっきりとわかるものが複数回分わかるものです。
不貞行為があったかどうかはメールだけではいけません。
写真が必要です。
ホテルに入って出るまでの写真や実際の現場などです。
それも当人たちの顔がはっきりしていないといけません。
それが複数回です。
結構難しいものです。
他の証拠についても似たようなポイントがいくつかありますので、良い証拠を取ろうと思ったらまず、裁判の実態を知っておかないと難しいのです。
弊社が裁判に強い証拠をとれるのは、裁判の実態を知っているから。
より裁判に勝ちやすくするために、良い証拠づくりを一緒にしていきましょう。
名古屋浮気調査相談室
加藤なぎさ代表
加藤なぎさと申します。
私が、あなたの浮気の悩みをお聞きして解決させます。
▼緊急直通ダイヤル
父親親権問題
男性のお客様、「母親による子供の連れ去り」「でっち上げDV」 等で裁判にて争った父親に子供が引き渡されました。
親権問題
男性のお客様が最高裁で結審、連れ去り問題で父親に親権決定。
フジテレビ「特ダネ!」に取材協力しました。
父親の親権、連れ去り問題
男性のお客様が調査官調査で好印象、裁判で逆転父親に監護権決定。
ご依頼者様とお茶会&フジテレビ「ユアタイム」の取材が入りました。
PHP Business THE21 7月号に掲載されました。
ご依頼者様や弁護士などで新年会を兼ねた親睦会を開催
国連に日本の子供の連れ去り問題を報告するセミナーIN東京に参加
元ご依頼者様や弁護士様などで親睦会開催
名古屋浮気調査相談室
(運営元:株式会社 I・WIN)
代表取締役:加藤なぎさ
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