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愛知県公安委員会届出(第)54110042号

浮気をされた場合、離婚しようがしまいが、証拠は残しておいた方が良い

浮気をしていたと言う事実そのものを消されては、やられた方は苦しむだけですから。

証拠が無くなってしまうと、「浮気なんかしたことないね!」とばかりに、自分だけさっさと普通の生活に戻ろうとする人は多いものです。

でもやられた事実は事実。絶対に消せない事実だと言うことを忘れさせないためにも絶対に証拠は残しておきましょう。

過去にあったことなのですが、こちらで調査し、証拠をつかんだ男性が、帰宅してすぐに、奥様を問い詰めたそうです。

最初は奥様は「離婚してやる!証拠が何さ!」とふんぞり返ってらしたそうですが、証拠があり、慰謝料請求するぞ!と言うと、途端におとなしくなり、「ごめんなさい、魔が差したの、やり直したいわ」としおらしくなったそうです。

ご依頼主様はそんな奥様にほだされ、許すことに。

しかし、半年くらいたった時にまた、奥様の様子がおかしくなり「やっぱり離婚しましょ!」と言うようになりました。

ご依頼主様は「じゃあ、前回の浮気の慰謝料請求する!」と証拠を保管していたデスクの引き出しを開けるとそこはカラ。

奥様に処分されてしまっていたんですね。

こちらでは、調査報告書の再発行をしていないため、もう、泣き寝入りするしかありませんでした。

奥様は何食わぬ顔で離婚して出て行き、再婚、楽しく暮らしているそうです。

「もしも配偶者に浮気をされた場合、離婚しようがしまいが、証拠は残しておいた方が良いでしょう。」を読んで頂きありがとうございます。

名古屋浮気調査相談室

この記事を書いた人

主任 加藤正明

代表加藤なぎさと一緒に大手都市銀行の裁判資料用の調査と報告書を2万件以上作成しその資料で裁判を全勝に導いてきている実績有り。

そのノウハウを低料金で、一人でも多くの悩んでいる方の手助けになりたいと立ち上げた会社。

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