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携帯の違和感から始まった浮気発覚|実際の相談事例から学ぶ兆候と対処法

「なんか怪しい…」その直感は意外と当たっているかもしれません

怪しいと思っている女性

浮気の兆候は、日常のちょっとした違和感から始まることが多いものです。  

今回は、昨年ご相談に来られた女性の実例をもとに、「浮気の兆候」「確信に至るまでの流れ」「調査依頼の決断」までを詳しくご紹介します。

事例紹介:携帯の変化から浮気を疑い始めた女性のケース

夜中に鳴る携帯がきっかけだった

ご相談者の女性は、ある時期からご主人のスマホに違和感を覚えるようになりました。  

それまでは夜中にスマホが鳴ることもなく、返信も必要最低限だったのに、突然、毎晩のようにスマホが鳴るようになったのです。

しかも、ご主人はそのたびに起きて、スマホを開いて返信を始める様子。  

 

「見るな!」と怒鳴られた瞬間、確信に変わった

ある日、一緒にいるときにスマホが鳴り、「誰から?」と軽く声をかけただけで、ご主人は「見るな!」と声を荒げました。  

それまで「怪しいかも…」程度だった疑念が、この一言で「確信」に変わったといいます。

「見るつもりはなかった。でも、あの反応はおかしい」  

そう感じた彼女は、スマホを見るチャンスをうかがうようになりました。

 

スマホを忘れて出社…その瞬間を逃さなかった

そしてある日、ご主人がスマホを忘れて出社。  

ロックはかかっていたものの、パスワードは予想通りで、すぐに解除できたそうです。

メッセンジャーには、浮気相手とのラブラブなやり取りが多数。  

その中には「連休に旅行に行こうね」といった具体的な予定も記されていました。

この情報をもとに、彼女は「その日を調査してほしい」と調査依頼を決断されたのです。

浮気の兆候は“日常の違和感”から始まる

スマホの扱いが変わったら要注意

  • 夜中に頻繁に鳴る  
  • 返信頻度が急に増える  
  • 携帯を肌身離さず持ち歩く  
  • 見ようとすると過剰に反応する

こうした変化は、浮気の兆候である可能性があります。  

もちろん、すべてが浮気につながるわけではありませんが、「違和感を放置しないこと」が大切です。

直感を信じて、冷静に行動する

「なんかおかしい」と感じたら、まずは冷静に状況を観察しましょう。  

感情的にならず、証拠を集めることが、後々の選択肢を広げることにつながります。

調査依頼は“確信”を得るための手段

浮気を疑っても、証拠がなければ話し合いもできません。  

今回の事例のように、具体的な証拠(メール・旅行の予定など)があれば、調査のタイミングも明確になります。

私たちは、依頼者の不安や疑念に寄り添いながら、事実を明らかにするお手伝いをしています。  

「確信はあるけど証拠がない」「話し合いに向けて準備したい」そんな方は、ぜひ一度名護浮気調査相談室にご相談ください。

 

この記事を書いた人

名古屋で浮気調査専門の探偵事務所 名古屋浮気調査相談室 加藤なぎさ

名古屋浮気調査相談室
代表加藤なぎさ

平成9年から主任加藤正明と共に、大手都市銀行の裁判用調査および報告書作成を2万件以上担当し、裁判を全勝に導いてきた実績の持ち主。

平成21年、弁護士の協力を得て、その豊富な知識と調査ノウハウを活かし、「一人でも多くの方を助けたい」という思いから、探偵業界最安値の料金で浮気調査を提供する探偵事務所【名古屋浮気調査相談室】を設立。

名古屋を中心に、パートナーの浮気や不倫に悩む方々が明るい未来を迎えられるよう日々尽力しています。

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